猫ひげの役割について

皆さんこんにちは。ご無沙汰しております。
お元気だったでしょうか?
春の匂いが徐々に感じられますが、まだまだ寒い日々が続いていますので、
体を冷やし過ぎないようにしてくださいね。
猫ちゃんのひげって可愛いですよね。
時には上にピーンと、またある時には下にダラーンとしていて、
まるで猫ちゃんの気持ちみたいなんですもん。
「可愛いな~」と思いながらニヤニヤしていると、急に思い出したことがあります。
『猫ちゃんのひげを抜いたり、切ったりしてはいけない』
この都市伝説みたいな説。
猫ちゃんのひげについて、なんとなくしか分からなかったので、この機会に調べてみました。
最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。
微妙な空気の流れを感じ取る
顔のひげは、周辺情報をキャッチすること、平行感覚を保ったりすること以外に、ひげの長さで狭い場所を通れるか判断しています。(一般的には口元のひげの長さは体の幅より長く、顔にある全てのひげの先端をつなぐと円の形になるそうです)
狭い場所を通る際は、初めにひげを広げてから顔を入れ、ひげが当たらないかを確認します。そしてひげが当たらなければ、体も通れると判断しているのです。
そして、猫ちゃんのひげは他の動物と比べると感覚が非常に鋭く、微細な空気の動きでも察知すると言われています。
なんと薄暗がりで近くのものを探る時にも、ひげを使っているというから驚きです。
また、猫ちゃんが寝ている時に、音を立てていないのに近くに寄ると目を開けるのは、ひげで空気の動きを捉えているからです。
なるほど!
感情を表現する
人間が目尻を下げて笑ったり、眉を吊り上げて怒ったりするのと同じように、猫ちゃんはひげで感情を表します。
例えば、リラックスしている時は少し横に寝ている状態になります。何かに興味を示している時は、前向きに鼻や口の前にひげが出てきます。また、何かを怖がっている時は、ヒゲをピタッと頬にくっつけて感情を表現しています。
猫はあまり表情を表に出さないポーカーフェイスのように見えますが、そんなことはないようです。笑
~猫ちゃん猫のひげを切るとどうなるか~
空気の流れや天敵の動き、暗がりでも周囲の状況を察知できる猫ちゃんのひげ。
そんな猫ちゃんのヒゲを切ってしまうと、平衡感覚が鈍るためフラフラして、壁やものにぶつかりやすくなってしまいます。
皆さんが真っ暗闇を歩く時に不安を感じるように、猫ちゃんもヒゲがないと暗い場所や狭いところを通る時、不安になってしまうのです。
更に可哀相なことに感情表現も十分に出来なくなります。
人と暮らしている猫ちゃんは、野生にいるネコ科の動物と比べると、ひげが退化しつつあると考えられます。
それでもやはり、猫ちゃんのひげが果たす役割は大きいので、病気で治療の必要がない限り、切らないことがベストでしょう。
いかがだったでしょうか。
猫ちゃんのひげには、生きる上で大切な役割が与えられていますね。
またひげにも感情が出るようなので、猫ちゃんと信頼関係を築くためにチェックするのも良いですね。
それでは、引き続き猫ちゃんライフ楽しんでくださいね。
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