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幸せストーリー/保護犬猫との癒わんらいふvol.1🐶

幸せストーリー/保護犬猫との癒わんらいふvol.1🐶

第1話は、千葉県にお住まいの河村さんご家族と元保護犬 康明(こうめい)くんとの癒わんらいふ🎶

元保護犬の康明くんは2019年現在、推定13歳。
康明くんには両前脚がありません。
でも障害などなんのその!
優しい父ちゃん母ちゃん、先住犬の重明(じゅうめい)くんとの暮らしを、明るく楽しく謳歌しています。
今回は康明くんと河村さんご一家の癒わんらいふをお聞きしました。

保護犬との出会い。そして家族に迎えるまで

2011年の11月、両前脚の無いミニチュア・ピンシャーと糖尿病のミニチュア・ピンシャー(のちに糖尿病ではないことが判明)が保護されたと、ツイッターで拡散されているのを見かけました。

都内のペットOKでない団地のベランダで飼育されており、ご病気のあるお年寄りの飼い主さんが「保健所に連れて行く」と言っているという話をボランティアを引退した方が聞きつけ、引き止めてくれていました。

両前脚の無い犬の写真を見ながら
『この子が保健所へ行ったら 待っているのは最悪の結末かもしれない』と思いました。
愛護センターで新しい飼い主さんを迎えることができる子はごくわずか。
もちろん、五体満足で健康で性格の落ち着いている子が優先される…

拡散されていた写真を、夫へそのまま転送しました。
すると「この子、迎えたいの?」と返事が返ってきました。

『あ・・・そうか。
私、この子を迎えたいんだ!
この子と、暮らしたいんだ。
家族にしたいんだ。』

「うん。いい?」

返事は「いいよ」でした。

不安が無かったと言えば嘘になります。
健常犬の重明ですら病気の時はあれだけ大変だったのに、障害のある子を迎えることができるのか?
トイレは?
ごはんは?
散歩は?
お留守番は?

それでも何とかなると思いました。
『今まで彼は、生きていた。
だからこれからも何とかなる。
我が家に来ても、なんとかなる』

そうして両前脚の無いミニチュア・ピンシャーを正式に我が家に迎え、名前を康明(こうめい)としました。

康明くんを迎えてから

もともとペット飼育可のマンションに住んでおり小型犬は2頭までOKだったのですが、康明がひとりで留守番中にちょっとした音で吠えてしまったようで、ペットを飼育していないお隣から苦情が来たので戸建てに引っ越しました。

引っ越し先では、ご近所さんに障害があること、慣れないうちは吠えてしまうことをお伝えし、平和に暮らしています。

その頃、会社に先住犬 重明と一緒に通勤していたのですが、康明が来てからはふたりで留守番してもらうようにしました。

重明は “兄ちゃん” として康明の面倒をよく見てくれました。
康明も私たちの心配をよそに、
とても器用で物覚えが良い子でした。

トイレは重明が教えてくれ、お腹が濡れると綺麗になめてあげたり、生活指導(飼い主の扱い方)もしてくれました。
ごはんやオヤツに関しては譲れないようですが、それ以外は優しいお兄ちゃんです。

重明くん康明くんとの暮らしの中で

体調が悪い時に寄り添ってきてくれる
私が作ったご飯を、おいしいおいしいと食べてくれる
無防備に腹を出して寝ている姿
ふと振り向いたときにそこに存在してくれる…

何気ないふたりの愛おしい姿は、それだけで日々 私たち家族を癒してくれます。

前脚の無い康明はすべてにおいて前向きで元気です。
そんな康明を見ていると「なにか辛いことがあっても、康明を見習って頑張ろう」と思えます。
半面、先住犬の重明はその反対なので、重明を見て「休みたいときにはサボろう」と思います(笑)

里親になるということ

先住犬の重明を迎えるまでは、「保護犬」という存在を知りませんでした。
でも、重明に兄弟を…と思った時から、次迎えるのなら保護犬を迎えたいと考えるようになりました。

保護犬と聞くと「なつかなそう」とか「トラウマを抱えていて飼いにくそう」といったマイナスイメージがあるかもしれません。
確かに、苦労している子も多いので、家族になるまでに時間がかかる子もいると思います。
でもでも、そのぶん心を許してくれた時の感動は最高だし可愛いです。
保護犬の譲渡は、ボランティアさんが間に入ってくれている子がほとんどです。
自分の生活環境、飼育経験などをボランティアさんに相談して、合う子を探してもらうのも良いと思います。

河村さんのお話をお聞きして

これまでボランティアをする中で、シニアや障害を抱えたワンちゃんが里親さんに迎えられていくのを見ることがありました。
『シニアでも障害があっても愛しい。だけどお世話は大変じゃないかな』
正直、そういう気持ちもあります。

でも、河村さんが両前脚の無い犬の写真を見て『この子を迎えたい』と思ったように、シニアや障害のある子の里親さんになった方も同じ気持ちだったのだろうと思います。

河村さんがSNSに投稿している写真や動画には、重明くんと康明くんとの性格の違いが感じられてクスッと笑ってしまう楽しいものがたくさん!
明るく元気な康明くんを見ていると、彼の障害は「個性」なんだなと思います。

河村さんのSNSやHP
ブログ
https://ameblo.jp/chu-u/
Facebook
https://www.facebook.com/masami.kawamura.330
HP
愛犬とあなたのもうひとつの家族写真
https://familyphot.amebaownd.com/
ペットのごはん講座
https://chu-u.amebaownd.com/

ライター/ちこ

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