■可哀想な保護犬・保護猫たち?

可哀想な保護犬・保護猫たち?
保護犬・保護猫にはどんなイメージがあるでしょうか。
もしかしたら、「可哀想」「問題のある子たち」などネガティブなイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
保護犬・保護猫たちは、元は野犬や野良猫であったり、飼い主さんが突然病気になりお世話ができなくなったり亡くなってしまったり、、最近は多頭飼いの崩壊現場から引き取られることも多く、それぞれの過去を持っています。
確かにその過去には哀しい事情もあります。
そしてそんな過去を持ったまま殺処分されてしまう子は…可哀想です。
でも、保護犬・保護猫たちは可哀想ではありません。
幸せになるために保護され、事実、これから幸せになるのですから!
実際に保護犬・保護猫たちに会ってみると、人懐こくて明るい子がたくさんいます。
中には障害のある子やシニア犬猫もいますが、みんな保護されて新しい家族のお迎えを待つ間も大切にお世話され、可愛いがられて過ごしています。
心に傷を持つ子も人の優しさや温かさに触れていくうちに仕草や表情がどんどん変わり、やんちゃで甘えん坊になった姿を見るとこちらまで幸せな気持ちになります。
保護犬・保護猫たちは、幸せになることで私たち人間をも幸せにしてくれる存在なのです。
『それはちょっと信じられない』という方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな方こそ、是非一度譲渡会に行って確かめてみてくださいね^ ^
また癒わんらいふでは、里親さんになられたご家族と元保護犬猫のストーリーをご紹介してまいります。
人それぞれ 犬猫それぞれのストーリーを、たくさんの皆様にお届けできますように🎶
ライター/ちこ
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